調子に乗らないために
最近調子が良い。
なんだかうまくいかないなぁと考えていたことがうまく回り始めた感覚がある。
中間報告終わったし。
ラーメンは美味しいし。
アニメは面白いし。
推しは最高だし。
でも、こんな時こそ調子に乗ってはならない。
経験上、調子に乗るとロクなことがない。
他人を無意識に傷つけたり、気付かぬうちにたくさんのとりこぼしをしたり、
ただ、「調子に乗る」というのはどういうことなのかは解析が難しい
以前人に聞いたときは「調子に乗らないというのはひけらかさないということだ」と言っていた
これは一理ある。ひけらかしてもロクなことはない。
ただ、どうしても意味の足りてない部分があるのではと思う。
「調子に乗らない」という表現がそもそもよくないのかもしれない。否定表現からは正しい答えは出ない。
普段はやっているような気遣いを失ってしまうのが問題なのであるから、再度の獲得を考えればよい。
「丁寧なコミュニケーションを心がける」みたいな意識を持ちたい。
調子が良い時はたいてい忙しい。忙しさの中でも丁寧さを忘れないように。
無印良品のようなことを言ってしまった。
まぁ、最近調子が良いのである。調子の良さは不安定なので、継続できるように心がけたい。
・最近あった良いこと
旨い肉を食べました